Central Azucarera De La Carlota 2	Gauge 3ft (914mm) Track length 215km Year Established 1920
９．砂糖黍列車 別の支線で入れ替えを始めたので、場所の良い幹線道路の踏み切りで待ち伏せる。 ２００３年１月 NEW ９．砂糖黍列車 昨年と同じ場所で列車を捉えた。 今年は６号機が使われてる。右が本線、左が引込み線。両方の貨車を足すと重すぎ本線の貨車を先に運び、引込み線の貨車は、もう一度取りに来た。 ２００３年１２月 NEW ９．踏み切り 遮断機が閉まってる状態。この道路は車の通行量が少ない。 ２００３年１２月 地図に戻る １０．砂糖黍列車 列車は工場を目指しゆっくり走り去る。 ２００３年１月 地図に戻る １１．作業員輸送車 次の踏み切りで撮影中遠くに何か見えたので、慌てて追いかけた。どんどん行ってしまったが、クラクションを鳴らしながら追いかけ止まってもらい記念撮影 保線作業を行ってたらしい。 ２００３年１月 地図に戻る １２．引込み線 本線脇に砂糖黍積み込み所があちらこちらに有る。 上の車両は、この場所から見つけた。左の線路の先に小さく見えた。 ２００３年１月 地図に戻る １３．鉄橋と水牛 小さな鉄橋で壊れそうだが列車の通った痕跡が残ってる。 この水牛は人なついのかカメラを向けたら鉄橋の下から顔を出したり顔を向けたりした。 ２００３年１月 地図に戻る １４．踏み切り 何処か日本で見た様な風景だが、バナナの木で南国と分かる。 ２００３年１月 地図に戻る １５．踏み切り 上と背景の山は同じだが場所が違う。線路と道路が入り込み右に行ったり左に行ったりする。 ２００３年１月 地図に戻る １６．踏み切り 此処はかなり広いヤードになってる。 左は砂糖黍の積み込み作業中の貨車、右の線が本線。 ２００３年１月 地図に戻る １７．修理ピット 上の写真の中央奥に見える建物。工場から離れてるので機関車の修理が出来る設備を持っていたようだ。 ２００３年１月 １７．角型タンク かって蒸気機関車が活躍してた頃ここで燃料や水を補給してたらしい。 ２００３年１月 １７．保線用車輌 お馴染みの車両、大雨で番号が確認できなかった。 ２００３年１月 NEW １７．保線用車輌 昨年は、雨で思うように撮影出来なかったが今年は天候に恵まれた。しかし、この手前で線路が不通のためこの付近では砂糖きび列車は見られなかった。 ２００３年１月 地図に戻る １８．ラ　カステラーナ 町外れの三叉路に立ってる。町から出ると右側が山間部を通りラ　カルロタに行く、左は今通って来た道。 ２００２年１２月 地図に戻る １９．踏み切り跡 山側の道を進むと最初に渡る踏み切りだが残念ながら廃線である。 ２００２年１２月 地図に戻る ２０．踏み切り 山から降りて別の線を越える。カンラオン山が良く見える。 ２００２年１２月 地図に戻る NEW ２１．踏み切り 踏み切り近くになると乗務員が列車から飛び降り駆け足で遮断機を廻しに行く。 ２００３年１２月 NEW ２１．踏み切り 踏み切りの通過、４号機を側面から捉えた。 ２００２年１２月 NEW ２１．踏み切り 列車が踏み切りを通過したら遮断機を戻し貨車に飛び乗る。 ２００２年１２月 NEW ２１．踏み切り 右が本線、左が引込み線。この引込み線には、かなりの両数の貨車が留置されてた。 ２００２年１２月 地図に戻る NEW ２２．Cristina 現在のマ・アオとの連絡線の終点。 かってこの線を辿れば、マ　アオ〜バコロド・ムルシア〜タリサイ・シライを通りハワイアン迄行けたのだが。 ２００３年１２月 地図に戻る NEW ２３．踏み切り 南国ゆえ樹木の成長が早く列車の運行に支障が出る。乗務員は機関車の上に乗り樹木の伐採をする。 ２００３年１２月 NEW ２３．踏み切り １０分程度樹木の伐採をして次の引込み線に向かう。 ２００３年１２月 地図に戻る NEW ２４．踏み切り 工場の南側方面の三線が分岐する地点。 今シーズン、この踏み切りを列車が通った形跡が無い。 ２００３年１２月 NEW ２４．踏み切り ３本の線の真ん中の線、列車が頻繁に通ってる。この線を１キロ位行くと９番の踏み切り。 ２００３年１２月 地図に戻る NEW ２５．保線用車輌 小さな集落で列車の運行情報を聞きに行ったらこの保線車輌が居た。日差しを避けて木陰で休んでたを日の当たる場所に移動してもらい撮影した。 ５号車は、去年も撮影した。１１番参照。 ２００３年１２月 地図に戻る

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